定期テスト

定期的に実施するから定期テストです。

 

マコト学園塾長の石黒です。

 

人間が生きていく中で、定期試験は必要なのか?

定期試験という単体は必要ないかもしれません。

が、中学生は高校入試という一つの壁があります。それに向けて、狭い範囲の中でしっかりと習熟する事が大切になり、それが中間試験と期末試験と学年末試験で年間4~5回に分けて学習していきます。

定期試験が無いとどうなるか?

人間は『目の前にある難関』にはすぐに全力で取り組みますが『ずっと先の難関』は目の前に来るまで対応しません。

新中学1年生(4月当初)にとっては、入試は12年間生きてきた中で、15歳の2月の入試は、人生の1.25倍も先の事なのです。40歳からすると「50歳の対策をしろ!」と言われているようなもの。

そりゃあ、中1から入試に向けて全力を尽くす人は殆どいませんよね?

では、放っといていいのか?

細かく試験を行う。大人で言えば、40歳課長が部長を目指して資格試験を取ったり会話術を習うようなものです。

40歳に「50歳の時の為に毎日12時間仕事しなさい」って言われたらどうでしょう?

週5で8時間勤務。祝日は休み。年末年始お盆も休み。その決まりを破り365日12時間仕事をする。

一日8時間+残業1時間がいい具合です。

子ども達も学校で300分程度(5時間)の授業を受けてきます。部活も2時間程度やります。

大人と同じ人間と見るなら、毎日30分~2時間の学習時間で土日祝は休み。

土日祝に全く学習しないのは鈍るので、繰越で土日祝も30分~60分程度の自学、平日も毎日30分。

子ども達も大人がするように、アフター5や休みの日を満喫したいのです。

そのアフター5がアフター4にならないように存在するのが定期テスト。

学業が学生の仕事なので、「やるべきことをしっかりやれる大人」になる為に、今、トレーニングをしましょう!

 

 

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