最高気温が体温と同じ

今日と明日は最高気温が36℃です。

 

マコト学園塾長の石黒です。

 

暑いですね。

ところで、『水温36℃』と『気温36℃』は同じように感じますか?

違いますよね。

お風呂が36℃一般的には40℃~42℃)だとぬるいです。

気温が40℃だと倒れる人が続出します。

何が違うのか?

『熱伝導率』が違うからです。

空気は熱伝導率が低く、体から熱を奪いにくい。

水は空気の20倍近い熱伝導率で、体から熱を奪う。

熱を奪われる→冷たい

と感じるのです。

つまり、同じ温度でも。30℃の空気は冷たさを感じないが、30℃の水は36℃の体温から熱を奪うので冷たく感じる。

だから、30℃の水をぬるく感じるのです。

逆に、体温より高い温度の空気と水は?

サウナは60℃を越えますが、だいたい20分程度は入ってられます。

熱湯風呂(45℃)は2分も入ってられません。

熱伝導率の違いにより、『熱さ』を伝える液体には耐えられず、伝えにくい空気の中では耐えられるのです。

しかし、30℃の気温の中、ずっと水分を摂らずにいると、体調がおかしくなり、熱中症になります。

連日、25℃~36℃の間で推移する気温の中、水分補給と涼を取る事を忘れないようにしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です